プロメテウス火山の「柱状節理」
最近、シーでは、さまざまなキャラクターグリーティングで話題になってますね(^^”)ポートディスカバリーのインクレディブル夫妻から始まり、アラビアンコーストのドナルド&デイジー、ロストリバーデルタのマックス、メディテレーニアンハーバーのゴンドラに乗るミッキー&ミニー、ドナルド&デイジー、そしてゴンドリエ・グーフィー。ホント、キャラクターてんこ盛りなシーになりつつあって、ちょっと複雑な気持ちです(--”)
さて、今日は、7月10日に大人数でシーで遊んだ時に、ランバルディさんによる「建築ツアー」の中で、プロメテウス火山のガイドツアーに参加したんですが、なかなか興味深い内容だったので、その部分を引っこ抜いて、この「シー・雑学」でご紹介したいなと(・・)
どっか~ん。
ミステリアスアイランドに、高くそびえたつ火山「プロメテウス火山」。この火山、僕の想像以上に、本物の火山に似せてあるんだなぁと感動してしまいました(--)あらためて、ディズニーのこだわりに感動。そして、ランバルディさんの知識量の深さにも感動(^^”)
こちら、いつも通りがかるたびに、目に留まってたんですよね(・・)なんだか、ところてんみたいな岩。こちら、「柱状節理」というものらしいです(ランバルディさん談)
「柱状節理」
・・・・マグマが冷却固結する際、岩体に発達した規則性のある割れ目のうち、両側ずれの見られないものを「節理」と言い、(ずれが見られるものを「断層」と言う)その岩体が柱状になった節理を「柱状節理」と言う。六角柱状のものが多いが、五角柱状や四角柱状も見られる。日本では、福井県坂井市の「東尋坊」が有名である。
(ランバルディさん談、およびwikipedia「節理」より参照)
プロメテウス火山の柱状節理は、五角柱状っぽいですね(・・)見た感じ。
溶岩トンネル
こちら、火山の中の天井部分。白く見えるのは、石灰岩が解けたもの。石灰岩の主成分・炭酸カルシウムは雨水に溶解するからだそうです。
プロメテウス火山から流れるマグマは、粘度の低い「縄状溶岩(ハワイでは「パホイホイ溶岩」)」だとか(ランバルディさんの考察)(・・)
「縄状溶岩(パホイホイ溶岩)」
・・・・・表面が太い縄を束ねたような形で固まっている溶岩。粘度が小さく流動性に富む玄武岩質マグマが固まるときによくできる。ハワイでは「パホイホイ溶岩」と言う。
(ランバルディさん談、およびコトバンク「縄状溶岩とは」を参照)
そして、興味深いのが、この玄武岩質マグマは、日本では、富士山や大島三原山で見られるそうな(・・)さりげなく、プロメテウス火山は、富士山との共通項があったんですね(・・)ランバルディさんは、プロメテウス火山のモデルはハワイの火山ではないか?と考察。
手焼き。
縄状溶岩は、ガラス質を多く含むため、プロメテウス火山から流れるマグマをよ~く見て見ると、流れ落ちるマグマの表面が、銀色に光っているのが見て分かるかと思います。(ランバルディさん談)そして、マグマと海水が触れ合っているところは、急速にマグマが冷却されて、その銀色の光沢を失うらしいです。そこらへんも、再現されてます。
タフリング(火山の噴火に伴う水蒸気爆発によってできた火口)
あと、なぜプロメテウス火山のタフリング(クレーターの小さいもの)には、植物がないのか?というのは、硫黄が噴出しているため植物が育たないのでは?とランバルディさん。プロメテウス火山・誕生の考察も興味深かったです(--)ん~、奥が深いです。みなさんも、ぜひ、プロメテウス火山、よ~く観察してみてください。結構、驚きますよ(^^”)











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